
トレビーノの蛇口に取り付けるタイプの浄水器は手軽に浄水できるので人気が高い浄水器です。
家の蛇口が浄水器設置に対応していてもちょっと待って!知っておいてほしいことがあります。
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トレビーノの蛇口直結型浄水器が取り付け可能な蛇口は?
まずはトレビーノに対応している蛇口をご紹介します。
トレビーノを取り付けられる蛇口かどうかは公式サイト(http://www.torayvino.com/support/)に画像付きで案内が載っています。
また取り付けができない蛇口も掲載されています。
トレビーノの浄水器を取り付けられない蛇口
- 蛇口の先端が短く浄水器を取り付けるスペースがない
- 蛇口の径・ネジの径が違う
- 蛇口の先端の形が楕円や四角など変形
- 蛇口にシャワーやセンサーがついている
これ以外にも蛇口の先端にプラスチックの断熱キャップがついている場合には水漏れやキャップが破損してしまう可能性があります。
また水栓の状態によっては浄水器の取り付け部分や水栓本体、また配管から水漏れが発生する場合があるようです。
浄水器の取り付けが可能な蛇口をもっと詳しく
上記の図だけでは自宅の蛇口に浄水器を取り付けられるかどうかわからない場合は公式サイト(http://www.torayvino.com/support/correspondence/)で蛇口のメーカーや品番から取り付け可能か判断することができます。
ここを確認してみるとわかるのが、取り付けできない蛇口が結構あるということ。
蛇口に取り付けて手軽に浄水できるのが蛇口直結型浄水器の魅力ですがそもそも取り付けができない場合が多くあるみたいです。
トレビーノ蛇口直結型浄水器の取り付け方は?
トレビーノの浄水器をどうやって蛇口に取り付けるのか説明します。
<泡沫水栓・外ネジの場合>
- 取り付けナットと固定用リングを本体から外す
- 蛇口の泡沫キャップを外す
- 取り付けナットを蛇口へ通す
- 本体を取り付けナットで締め付けて完了
簡単に取り付けることができますね。
取り付ける際に締め付けすぎたり間違った取り付け方をすると浄水器本体の破損をおこす場合があります。また水栓の状態によっては水栓自体が故障する恐れもあるようです。
トレビーノの浄水器は簡単に取り付けることができるものの、全て自分でやらなくてはいけません。
水栓や水栓部分の破損、これらを原因とする水漏れは保証対象外と書いてあります。
つまり取り付けによる故障や水漏れ、破損は自己責任ということのようです。ちょっと不安ですね。
どうして取り付けできない蛇口が多い?注意事項も多いみたい…

PublicDomainPictures / Pixabay
トレビーノの浄水器を取り付ける際の注意点をご紹介します。
トレビーノの浄水器を取り付けられる蛇口を調べていると、思いのほか取り付け不可の蛇口が多くあります。
それに、対応している蛇口でも水栓がガタついていると水漏れの可能性があるとか水道管などからの水漏れの可能性があるという気になる記載もあります。
どうして取り付けられない蛇口が多かったり、気になる注意事項があるんでしょうか?
それは蛇口は浄水器が取り付けられることを想定して作られていないからなんです。
これはとっても大切なことです。
蛇口は何かをつけられることを前提として作られていないんです。重みに耐えられないんです。
トレビーノ浄水器の重さは「カセッティ205MX」の場合で満水時372g。それほど重いとは感じませんが細い蛇口に取り付けるとなるとどうでしょう?
また浄水器は浄水を使う時と水道水を使う時で切り替えを行います。その時の負荷もあまりよくないようですね。
蛇口はそもそも浄水器を取り付けられるように作られていない。これが、取り付け可能な蛇口が限られること、取り付けの際の注意事項が多い理由です。
それでも水道水を浄水したい場合はどうしたらいいでしょうか?
蛇口の故障とは無縁の浄水器ってないの?

shell_ghostcage / Pixabay
自宅で利用できる蛇口に負担をかけない浄水器について説明します。
自宅で水道水を浄水するいい方法はウォーターサーバーの利用です。しかもかなりおすすめできるウォーターサーバーがあります。
それは水道直結型ウォーターサーバー『クールクー』です。
『クールクー』
- 初期費用の18,000円が無料になるキャンペーンあり
- サーバーには床置タイプと卓上タイプがあり
- 自動クリーン装置により掃除なしでも清潔
- さらに年1回の有人メンテナンス無料でより安心
水道水を利用できるから蛇口直結型浄水器と同じ感覚で利用できる
水道直結型ウォーターサーバーは水道水を浄水できるのが魅力。この点は蛇口直結型浄水器と同じですね。
違うのは蛇口から離れた場所に設置できる点。
例えばこんな場所にも設置できます。
ウォーターサーバーには冷たい水も熱いお湯もすぐに利用できるという大きなメリットがあります。
洗い物をしている時に水を飲みたくなったら浄水器を切り替えて浄水を出す。その水はぬるい温度です。もちろんコーヒーをそのまま飲むことなんて不可能です。でもウォーターサーバーであればどちらも可能なんです。「ウォーターサーバーは手放せない」という理由の多くがこの便利さのようです。
ウォーターサーバーはスペースが必要になるので一見わずらわしいようにも感じるかもしれませんが、自宅のカフェコーナーと思えばサーバーを設置したい場所がきっとあるハズです。
トレビーノの浄水性能で満足できる?水道直結型ウォーターサーバーの実力はもっと高い
蛇口直結型浄水器が取り除くことができる不純物の数はメーカーや機種によって違います。トレビーノの蛇口直結型浄水器の最高は13種類の不純物が取り除けるタイプです。
一方で不純物の除去率は80%(濁りはろ過流量50%)でトレビーノ以外のメーカーでも違いはないようです。
つまり蛇口直結型浄水器で浄水した水には取り除かれない不純物が存在し、取り除かれる不純物も20%は残ったままということになります。
水道直結型ウォーターサーバー『クールクー』はROろ過のウォーターサーバーです。
ROろ過とはRO膜(逆浸透膜)という超微細孔のフィルターで水をろ過します。このろ過技術は牛乳を水に変えるほど高度なもので水からあらゆる不純物を取り除きます。
この技術によりろ過された水はRO水といいあらゆる不純物、放射性物質からミネラルまで極限まで何もない状態に近づけられいます。
蛇口直結型浄水器では20%の不純物が残っている。それも取り除く不純物の種類には限度もあるようです。
一方でRO水からはあらゆる不純物が取り除かれます。放射性物質も取り除かれていることから震災後に話題になりました。でも蛇口直結型浄水器ではわざと残しているとアピールしているミネラルまでなくなってしまうのは残念な気がします。
ミネラルってあった方がいいんでしょ?
でも実はミネラルを過剰にとらない方がいい場合があるんです。内臓の発達が未熟な赤ちゃんや幼い子供にはミネラルが負担になる場合があります。大切な家族の一員であるペットも過剰なミネラルが尿結石の原因となる場合があります。
家族みんなが安心して飲むことができる水は純水なRO水といってもいいかもしれませんね。
維持費は費用対効果で判断
<トレビーノにかかる維持費(カセッティ205MXの場合)>
- 本体価格:6000円~16000円
- カートリッジの価格:1500円~4000円
- カートリッジ交換時期:2か月(600Ⅼ)
<クールクーにかかる維持費>
- 新規設置費用:18000円(無料キャンペーンあり)
- 月額費用:4200円
トレビーノ、クールクーどちらも水道水を利用しますので水代はどちらも水道代。条件は同じです。
それ以外の経費を考えるとトレビーノの方が断然安く済みます。ただ二つを比較する場合は金額の他に浄水性能は無視できませんよね。浄水性能は断然、格段にクールクーが上です。
私個人の感想としてはクールクーの方が費用対効果は高いと感じます。
文句なしに『クールクー』を選んで大丈夫?

insightzaoya / Pixabay
『クールクー』のデメリットを説明します。
金額の負担をさほど負うことなく、安全で家族みんなが安心できる水を利用できるのは蛇口直結型浄水器ではなく水道直結型ウォーターサーバーの『クールクー』といっていいでしょう。
浄水能力が高く、自宅がカフェのようになるなら言うことなし!と言いたいところですが『クールクー』にもデメリットがあります。
『クールクー』のデメリットとはROろ過によりどうしても排出される捨て水です。
捨て水とは
RO膜(逆浸透膜)に水を通す際に生じる排水のこと。
細かいフィルターに水を通し純水とそれ以外をわけることで純度の高いRO水を得るため必ず排水が生じる。
捨て水の量とかかるお金
捨て水の量はRO水1リットルに対して3~4リットル。4倍もの無駄な水が出るのはもったいなすぎる。お金が心配です。
地域によって変わってきますが、水道料金は1リットルあたり0.2円ほど。RO水1リットルに対してかかる水道料金は捨て水とあわせても1円ほどになります。
捨て水がRO水を利用する場合にはどうしても出てしまうもので、金額もRO水1リットルつくるのに1円しかかからないならあまり負担に感じなくても良さそうです。
排水の方法
捨て水の排出は独立したチューブを通ります。その方法は二通り。
- 排水の最終地点をシンク上に食洗器の排水のように直接チューブを垂れ流す
- シンク下の排水部分に穴をあけチューブを目立たなくする
排水がシンクに流れるのが嫌な場合はシンク下の排水部分に接続してもらった方がよさそうですね。
どちらもプロが施工してくれますので安心して任せられます。
『クールクー』メリット・デメリットをまとめると?
水道水をそのまま使うのは抵抗がありますよね。
水道水は厳密に管理された安全な水です。そのまま飲んでも問題のない水質を維持しています。
ただ、それは検査した場所での話。自宅の蛇口から出てくる水は古い貯水タンクや錆びついている水道管を通ってきているかもしれません。
また震災以降は放射性物質の不安もありましたよね。最近浄水した水を家庭で利用する人が多くなっているのはこういったことも大きく関係しているでしょう。
安全な水道水も飲む直前の蛇口で浄水すれば安心できますよね。
でも蛇口直結型浄水器は蛇口への負担が気になります。水漏れトラブルなんてゴメンですよね。それに浄水の性能にも不安が残ります。
一度ウォーターサーバーを検討してみてください。水道に直接接続するタイプであれば従来の水ボトルが配送されるタイプのウォーターサーバーの面倒な手間とは無縁です。そして蛇口直結型浄水器よりも格段に上の浄水性能が望めます。調べるほど「いいな」と思えることが沢山あると思いますよ。
蛇口直結型浄水器の上を行く!今までにないウォーターサーバー『クールクー』をもっと詳しく見に行く⇒
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