
やっぱり健康面では塩分の摂りすぎは気になりますよね。
1日の塩分摂取量は男性8.0g未満、女性7.0g未満が推奨されています。
この塩分量って結構少ないし、1日にすぐオーバーしそう。。。
味噌汁は味が濃いから塩分の摂りすぎになるのではないか?
と心配な方へ。
気になる味噌汁に含まれる塩分についてまとめています。
ぜひ参考にしてみてください。
実は多くない!味噌汁に含まれる塩分の量
お味噌汁って結構味が濃く感じますけど実は塩分が大量に含まれているわけでもないんですよ。
味噌汁1杯を食べた時、塩分摂取量は1.2g~1.5g前後になります。
塩分が多いとされるカップ麺が1食で5gくらいなのでそれに比べると全然少ないですよね。
それに味噌汁はだしを取ることで、塩分が少なくても味に物足りなさを感じることなくいただけますよ。
味噌汁には体外に塩分を出す作用がある!?
塩分を排出するにはカリウムをしっかり摂取する事が重要になります。
味噌汁にはカリウムが含まれており、このカリウムが塩分の摂りすぎには有効です。
ほうれん草、いも類、春菊、わかめはカリウムを多く含み、これらを使って具だくさんのみそ汁を作ることで塩分の体内吸収を防げます。
味噌汁の具には、カリウムの摂取ができるものが多いので味噌汁のメリットといえますね。
塩分のとり過ぎは体に良くないので、減塩タイプの味噌の種類も多くなっています。
具でカリウムをしっかり摂って、塩分を体の外に出す手助けとなる味噌汁は毎日の食卓に欠かせませんね。
味噌汁が健康にいいとされる理由とは?
味噌汁は先ほど説明したカリウムに始まり、ビタミンB1・B2・B6・B12・E・K、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などの多くの栄養成分が含まれています。
具だくさんにすればするほど栄養が取れます。
高齢の方がいれ歯の影響などでお肉や魚をあまり食べれていなくてタンパク質をとれないってときでも、
味噌や味噌汁にいれる豆腐にはタンパク質を含んでいるのでタンパク質を補うこともできます。
栄養面からみても味噌汁はとても優秀といえますね。
味噌汁の塩分についてのまとめ
味噌汁の塩分についてまとめてきました。
味噌汁に塩分はそこまで含まれていないことやむしろ血圧が高くなりにくくするなどの健康面でいいことを説明しました。
体にもいいから長年日本で食べられ続けてきたのでしょうね。
味噌汁は塩分を取るどころか排出してくれるカリウムが豊富に含まれているので、気にせずに食べて大丈夫ですよ。