
水出し煎茶と熱い煎茶ってどう違うんだろう?
と水出し煎茶に興味を持った方へ。
ここでは水出し煎茶の特徴と作り方についてまとめています。
ぜひ参考にしてください。
煎茶と水だし煎茶はどう違うのか?
水出しはあったかい煎茶と違って甘みの成分である「テアニン」が残りやすいので甘くてなめらかな味わいになります。
あったかい煎茶のほうが渋味を感じる「カテキン」が多く出るのでお茶の渋味を楽しみたい人には水出しはおすすめできません。
煎茶は温度が違うだけで染み出す成分が違いますので、味わいも変わってきます。
そんな水出し煎茶の作り方や良い効果について話していきます。
超簡単!!水だし煎茶の作り方紹介!
水出し煎茶を冷水ポットで作る手順をします。
市販のそのまま使えるティーパックを使う場合は、三角形テトラ型ティーパックに5gの茶葉が入っています。
ティーパックを使わないときは、お茶パックの準備が必要で、お茶パックに茶葉を5g入れておきましょう。
冷水ポットに準備したティーバックをいれ、ティーバックが浸るくらいにお湯を入れて冷水ポットを揺すります。
色が濃くなってきたら、水を冷水ポットに加えていきましょう。
軽くシェイクして、冷蔵庫で数時間冷やせば完成です。
ここがうれしい!水出しにすることで得られるメリット
アツアツの煎茶も体があったまっていいのですが、水出しで作る煎茶というのもいいところがあります。
水出し煎茶には煎茶に比べて、カフェインがでにくいという特徴があります。
なので、夜寝る前などに飲んでも眠りを妨げることもありません。
カフェインの摂りすぎは体に良くないのでコーヒーを昼間によく飲む方は安心して水出しの煎茶を飲むことができますね。
水出しで緑茶を煎れると、茶葉がなかなか開かないので少量の茶葉でたくさん飲めるというメリットもあります。
あとはビタミンCがあったかい煎茶よりも摂れます。
ビタミンCは、熱に弱く、高温の状態を維持していると壊れてしまうので普通のあったかい煎茶ではビタミンCがなくなっちゃうんですね。
ビタミンCを日々のお茶で摂りたいって方は水出しのほうがオススメです。
寝る前や夏は水出し煎茶がおススメです!
水だし煎茶は体を冷やさないように注意すれば、良い効能がたくさんあります。
苦味のある味わいのあったかい煎茶もいいですが、夏ならひんやりとした水出しで作った煎茶を楽しんでみるのもいいのではないでしょうか?