Tweet

Pocket

ピュレストのRO水を選ぶメリットってあるのでしょうか？

ピュレストはRO水とミネラル水から水の種類を選ぶことができますが・・・

RO水は月額料金が1,000円も高いんです！

ミネラル水は月額2,980円ですが、RO水は3,980円となっています。

それなら、1,000円安いミネラル水を選んだ方がいいって思いますよね？

しかし、ピュレストのRO水には1,000円払ってでも使いたくなるメリットがあったんです。

ピュレストのRO水は極めて安全な純水

ピュレストでは”逆浸透膜フィルター”という、ろ過力が強力なフィルターを使ってRO水を作り出しています。

この逆浸透膜フィルターを使うことで、殺菌やウイルス、放射性物質、重金属類、その他不純物をほぼ取り除くことができるんですね。

だから、古く錆びた水道管を通ってきた不純物混ざりの水を、どこの家でも安全に水を飲むことができるんです。

さらに、マグネシウムやカリウムなどのミネラル分も綺麗に取り除くことで、内臓が未熟な赤ちゃんのミルクなどにも安心して使うことができます。

ピュレストのRO水は赤ちゃんも飲める超安全水！

内臓が未発達の赤ちゃんがミネラル分を多く含んだ水を体内に取り込むと、赤ちゃんの消化器官に大きな負担をかけてしまいます。

だから赤ちゃんのミルクを作る時はミネラル分が含まれていないRO水を使うべきなんですね。

さらに、ピュレストを使うことで簡単に赤ちゃんのミルクを作れちゃうんです！

そして、ピュレストのRO水を使えば約15分かかってしまうミルク作りも約1分で完了します。

1分でミルクを作れるなら、夜中のミルク授乳も楽になって睡眠時間を十分に確保することもできちゃうんですね。

ピュレストのRO水で危険な水道水から身を守る！

あなたのお家の近くの水道管は設置してから40年以上も経過しているってご存知でしたか？

しかも、全国の約20％の水道には現在禁止されているアスベスト管や鉛管という水道管が使われています。

そんな古く老朽化した水道管にはどんな物質が含まれていると思いますか？

鉛やアスベスト、赤錆、水アカ、細菌など体に悪影響を及ぼしてしまう恐れがある物質が水道水に溶け込んでいるんです。

そのような汚染された水を純水に変えてくれるのがピュレストに使われている逆浸透膜フィルターなんですね。

ピュレストのRO水を飲めば、水道水に溶け込んでいるヤバそうな物質を気にすることなく安全な水を飲むことができます！

ピュレストのRO水を申し込む際の注意点

ピュレストのRO水を使うには水道直結タイプを選ぶ必要があります。

え！？ピュレストって全部水道直結タイプじゃないの？

と思ったかも知れませんが、ピュレストにはタンクタイプも用意されているんです。

しかし、ピュレストのRO水を使用するには約80％ほどの水を排水する必要があるので、タンクタイプのピュレストではRO水を利用することができないんですね。

約80％も排水するなら水道代がバカにならないんじゃないの！？

と心配になるかも知れませんが、水道代って意外と安いんです。

水道代が一番高い東京でお風呂一杯分（約200㍑）の水を使ったとしても、ひと月の水道代は20円〜60円なんです。

だから、RO水を作るために約80％の水を排水してしまっても水道代がバカ高くなることありません。

ピュレストのRO水は他の人気水道直結型ウォーターサーバーと比べると格安だった！

ピュレストのRO水は3,980円で高いと思われがちですが、他の水道直結型のウォーターサーバーと比べると激安なんです。

では、人気の水道直結型ウォーターサーバーである『クール・クー』『ウォータースタンド』と比較して確かめてみましょう！

ピュレストのRO水って他のウォーターサーバーと比べると1,000円〜3,000円も安いんですね。

だから、ピュレストのRO水は業界最安値と言っても過言ではありません。

ピュレストなら月額3,980円で嘘偽りのない安全な純水を好きなだけ飲むことができます。

赤錆と水アカまみれの水道管を通ってきた水道水をそのまま飲みたいはずがないですよね？

小さいお子さんがいるのであれば、なおさら水の安全性にが気になると思います。

あなたやあなたの家族の体が汚染された水道水に蝕まれる前に、ピュレストを使って安心安全の生活を手に入れてみてください。

RO水を低価格で飲むことができるピュレストの公式サイトはこちら⇒

あわせて読みたい記事一覧

RO水でワンウェイ方式のウォーターサーバーはどこ？実は少ないんです。 RO水は沖縄で飲める？沖縄に配達可能なウォーターサーバーとは 水道水直結ウォーターサーバーって何？自宅でRO水が作れる！？ RO水でも雑菌が繁殖する！？ウォーターサーバーと雑菌の関係とは