
ボトル下置きタイプのウォーターサーバーが気になっている方必見!
ここでは、ボトル下置きタイプの特徴についてまとめています。
ぜひ参考にしてください。
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下置きボトルのウォーターサーバーの特徴
下置きボトルのウォーターサーバーのメリット
下置きボトルのウォーターサーバーの最大のメリットは、水の交換が簡単で楽だということです。
ウォーターサーバーの大体のボトルは12Lタイプが一般的です。
12kgもするボトルを持ち上げて交換しなければならない、従来のウォーターサーバーに比べて、水の交換が圧倒的に楽だといえます。
また、重たいボトルが低い位置にあるので、重心が低く地震の際にウォーターサーバーが倒れにくいというのも一つのメリットです。
下置きボトルのウォーターサーバーのデメリット
下置きボトルのウォーターサーバーにはデメリットがあります。
それは、上側にボトルがある従来のサーバーに比べて音がすることです。
水をサーバー上部まで吸い上げるので、その時の音をうるさく感じる方がいるようです。
また、菌が空気とともに入らないように、水が減るとボトルがへこんでいくので、その時になってしまうペキペキといった音がします。
寝室付近や静かに作業をしたい場所などには向いていないでしょう。
デメリットを緩和する方法
先ほど、下置きボトルのウォーターサーバーは音が気になるかもしれないといいました。
この対策として、2つの方法があります。
1つ目は、ウォーターサーバーをほかの物にくっつけないことです。
ウォーターサーバーは冷蔵庫と同じように少し揺れていますので、ほかの物とくっつけてしまうとその振動が伝わってしまい音が実際よりも大きくなってしまいます。
ですので、壁やほかのものにくっつけないようにしましょう。
2つ目は、ウォーターサーバーの下に防音用にマットを敷くことです。
先ほどと同じく、振動は下の床にも伝わりますので、マットを敷くことで軽減できます。
この2つに気を付けるだけでもかなり軽減されますよ。
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